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平成28年3月期 第2四半期決算短信
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任天堂の2016年度中間(4-9月期)決算は、売上高2041億円(前期比19.1%増)、営業利益90億円(前期は2億円の赤字)、当期利益115億円(同19.8%減)と増収減益となりました。

円安効果で売上が伸び黒字は確保したものの、ハード数量は前年同期の338万台→354万台と不振を脱することはできず、ソフト数量はスプラトゥーンやマリオメーカーも焼け石に水で4048万本→3565万本と大幅減、利益率は悪化と不安要素の多い結果となっています。

2016年3月期 第2四半期決算参考資料

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決算参考資料では今後の発売予定スケジュールが掲載されていますが、昨年の下半期にNew3DSを投入したようなハードのテコ入れ策もなく、スマブラやポケモンといった販売の核となるようなタイトルが今年は存在しないことがわかります。
このままソフト販売本数の下落が止まらなければ、再度の赤字転落もありえる状況なのかもしれません。

それにしても、昨年のE3で発表されて以来ずっと何のアップデートもないProject Guard(仮称)とProject Robot(仮称)は発売する気があるのでしょうか。

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Project Robot(仮称)のプレゼンを行う宮本フェロー