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任天堂の2015年2Q(7-9月)決算は市場予想を大きく下回るものだったようです。

任天堂:7-9月純利益は市場予想下回る-3DSソフト減速 (2) - Bloomberg 
(ブルームバーグ):任天堂が28日に発表した2015年7-9月期の純利益は前年同期比87%減の32億円となり、市場予想を下回った。携帯型ゲーム機「3DS」用ソフトの販売が減速した。
アナリスト5人の予想平均は73億円だった。営業利益は78億円(市場予想100億円)、売上高は1140億円(同1027億円)だった。
利益が前年同期比87%減と大幅に減少した理由として挙げられているのが3DSソフトの販売不振ですが、この7-9月期の3DSソフト販売数は1128万本と、前年同期の1473万本に対して23.4%減と大きく落ち込んでいます。
実感としても、去年までは妖怪ブームなどに支援された3DSの勢いが、今年はもうどこにもないような感があります。

任天堂はこうした家庭機事業の不振をスマホで穴埋めする方針のようですが、カプコンやレベルファイブといった任天堂ハードで強いサードがスマホでは失敗続きであり、株式会社ポケモンがリリースした「ポケとる」もすぐに忘れ去られたことを考えると、ちょっと考えが甘いのでは?という気もします。