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PS4/PS3/Vita『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』の開発者インタビューが公開されています。

『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』シリーズ最新作が見せる新たな“起源”とは? 開発者にインタビュー! - ファミ通.com

グラフィックエンジンを作り直し、別次元のクオリティを実現
伊藤 グラフィック面はエンジンから作り直して、これまでとは別次元のクオリティーを実現できました。おかげで、開発現場は死屍累々でしたね(笑)。

機体のモデリングをすべて書き起こしクオリティを大幅に向上
宮城 わかりやすいところでは、頭身が少し上がっています。そのほか、モビルスーツだと“ふともも”の部分などが、SDでありながらリアルに近いものに変わっていると思います。じつは、今回は機体のモデリングをすべて新たに描き起こしているんですよ。
(中略)
伊藤 『ジェネシス』では、登場作品を宇宙世紀100年に絞ったことで、登場機体数自体は約650と減ってはいますが、そのぶん1体ごとのクオリティーはものすごく向上しています。

機体全体がフルモーション、背景も3D化
上瀧 これまでは、腕や脚、銃などパーツごとにアニメーションさせてアクションを描いていました。それが本作では、機体全体を動かすフルモーションに変更しています。また、背景も3Dにして、これまでの作品では固定されていたカメラアングルを、動かして演出できるようにしました。これにより、ダイナミックな見せかたができるようになっています。

ジェネレーションブレイクに似た仕掛け。クロスオーバーではなくそのステージに関連した軍勢が登場
宮城 今回も、特定のチャレンジ条件を満たすと、「そのとき歴史が動いた」といった感じで、ストーリーが動いて、隠された敵軍が現れる、というシステムがあります。ただジェネレーションブレイクとは違って、別の作品からの勢力が登場したりするのではなく、そのステージに関連する軍勢が登場する形です。

新要素「グループ攻撃」

宮城 大きなところでは“グループ攻撃”という要素を追加しています。これは、編成したチームで、一斉に攻撃を仕掛けるというものですね。また、過去のシリーズで好評いただいていたシステムを復活させるなど、踏襲すべきものは残しています。
(中略)
宮城 グループ攻撃は、戦艦を中心に仕掛ける攻撃です。具体的には、戦艦に搭載したグループのユニット数と同数まで、敵をロックオンして攻撃することができます。たとえばロックオン上限数が5なら、5機の敵をロックオンしてもいいですし、1機を5回ロックオンして集中攻撃することもできます。

開発や設計は過去作を踏襲。パイロットにはスキルを追加
宮城 開発や設計といった根幹部分は、従来の遊びをそのまま引き継いでいます。戦艦同様、通常の機体もレベルアップしますよ。
上瀧 一方で、パイロットに補助的な効果を発揮する“スキル”をつけています。これまで“マスタースキル”という形でマスターになったキャラクターが使うことができましたが、今回はマスター、リーダー、戦艦の艦長が使えるようにして運用の幅を広げました。

ファーストからUCまで時代を追ってプレイ
宮城 本作をプレイしていただければ、「やっぱり『ガンダム』っていいお話なんだなぁ」と実感していただけると思います。ファーストから『UC』まで、時代を追ってプレイするととくにそう感じるはずですので、ぜひ発売を心待ちにしていただきたいと思います。

発売日は近く発表。2016年の前半に発売か

「年末ごろになってしまうのでは、と心配される方もいると思いますが、近いうちにより具体的な時期を発表できると思います。それほどお待たせしないはずですよ」(伊藤氏)

PS4,PS3,PS Vita「SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス」第1弾PV


 
PS4だけでなくPS3やVitaでも初のGジェネとなりますので、開発にも時間が掛かった様子ですが、相応にクオリティも向上しているようです。
発売時期も意外と近そうな感触ですので、正式発表を楽しみに待ちたいとろです。