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ソニーの平井CEOが、西田宗千佳氏によるインタビューでPSVRの発表時期について語っています。

【西田宗千佳のRandomTracking】ソニー平井CEO「まだコンシューマでイノベーションを起こせる」 - AV Watch
平井:PS VRは話題ですし、まさに「今後の方向性を示す」という意味では適切なものです。「なぜこの話をCESでしなかったのですか?」という疑問はおありでしょう。

 でも一方で、PS VRはゲーム中心のイノベーションです。E3や東京ゲームショウやGDCといった、より適切な「場」がある、ということもあります。

 デジタルイメージングでいえばPMAを使うこともあるでしょうし、CESを使うこともあります。タイミングとの兼ね合いもあります。

 CESは年初のイベントなので、「今年の方向性を示す」という意味で盛る、という発想もあるのですが、むしろカテゴリによってどこで発表すると盛り上がるのかにより、やり方は変わってくるかな、と思っています。

 ソニーの場合にはいろんなカテゴリで展開しているので、CESだけが商品の見せ場ではありません。年間を通して見ていただいた方が、ソニーらしさという観点ではわかりやすいかと思います。

CESは年初のイベントなので今年一年の方針を示すためこのタイミングで発表するという考え方もあるけれど、やはりゲーム関連の機器はゲームイベントで発表するのが適切だということのようです。

単独の発表イベントを開催するということでもない様子ですので、次の大きなゲームイベントである3月14日から開催される予定のGDC(Game Developers Conference)で価格や発売日などが発表される可能性が大きそうです。思い返せば「Project Morpheus」としてはじめてPS VRを発表したのも2年前のGDC 2014でした。

3月発表で4月や5月に発売というのもスケジュール的にタイトですし、E3の直前のロンチは避けたいだろうということも考慮すると、発売予定時期とされている「2016年前半」の最終月である6月の発売ということになりそうでしょうか。
ちなみに、PS4の発売日も2013年8月のGamescomで発表、2013年の11月に発売(海外)でした。